指の関節が痛い!第二関節が痛くなる原因とは?

指の関節が痛い!と感じたことはないでしょうか?実はそれ注意しなければいけない病気かもしれません。そしてその病気の90%は第2関節に症状が出るのだとか。そんな指の関節が痛くなる原因をご紹介したいと思います。

関節リウマチとは

関節の炎症による影響で、関節が腫れたり、発熱したりする病気です。徐々に進行してしまうと、最終的には、生活する上で困るほど機能障害が進行し、関節自体も変形してしまいます。変形してしまうと関節が動かなくなってしまいます。

関節を動かすから痛いというわけではないのが特徴的ですが、早期発見、治療をすることで上記の関節破壊の進行も止められます。

・30代から50代の女性がかかりやすい
・男性に比べて女性は3倍
といった特徴もあります。

関節リウマチのチェック方法

関節リウマチかも?と思う方は、下記のチェックをしてみてください。

■衣類のボタンの取り外しがやりにくい

■歯磨きがしずらい

■リモコンの操作がしずらい

■はしが持ちづらい

■靴ひもが結びにくい

■朝起きた時に手を開いたり閉じたりしにくい

■全身で3カ所以上の関節に痛みがある

■手が手袋をはめているように感じる

■コップが持ちにくい、落とすことが時々ある。

これらの症状に当てはまる場合は、リウマチの初期症状が出ている可能性があります。関節リウマチは出来るだけ早く治療が大切なので、リウマチ科、もしくは整形外科に診てもらった方がよいかもしれません。

手指の第2関節に出やすいという点も特徴的です。

関節リウマチの原因

関節が炎症を起こし、腫れや痛みがあるのが関節リウマチですが、いまだはっきりと原因はわかっていません。

しかし、唯一、わかっているのが免疫異常が関与していること。つまり、人間の防衛本能である免疫が、自分自身を攻撃してしまっているためです。

関節リウマチの治療方法

不治の病の一つであったのですが、昨今、徐々にではありますが解明されつつあります。(未だに未知なところはありますが・・・)現在は、薬物療法がメインとなります。病を根絶するというよりも、症状を抑え、進行させない(寛解)ことが目的の治療方法です。

手術・薬物・リハビリなどの手段を駆使し、この寛解をおこなうのが治療方法となります。

関節リウマチの予防方法

関節リウマチも、生活習慣を注意することで予防に効果がある方法がいくつかあります。予防法といえど、既に症状が出てしまっている人も、薬療法と合わせて行うことがおススメです。

禁煙

まず、始めに取り組んで欲しいのが禁煙です。関節リウマチと煙草は研究調査の中で、因果関係があることが分かっています。なんと、喫煙者は、2倍~14倍で発症する確率が高くなるようです。

また、治療しているにも関わらず喫煙を続けると、数十%も効果が低くなることもわかってきています。煙草は「百害あって一利なし」という通り、関節リウマチに対しても同じということですね。

睡眠時間

睡眠時間が短いと、体力が回復できず、免疫力も低下します。すると、脳も疲れ、自律神経のバランスが崩れてしまいます。その影響で、少しの痛みが体にとって耐えられなくなるというわけです。

しっかり、睡眠をとり、体を良い状態に保つことが重要です。

関節リウマチの影響で、睡眠障害になることをあるようなので、負のスパイラルには気を付けなければいけません。もし、どうしても睡眠時間が確保できない場合は、睡眠時の質の向上を図るといいかもしれません。

ストレス解消

万病のもとである「ストレス」。関節リウマチも例外ではありません。人間関係、仕事、恋愛と様々な原因のストレスが、症状を悪化させてしまうことも。

なので、自分のストレス解消法をひとつでも持っておいた方がよいと思います。

食事

これを食べたら悪いというのは特にありませんが、栄養や食品などを考えて食事を摂りましょう。おススメは、高たんぱくでありながら、高カロリー。なぜなら、体力を維持しつつ、体の元となるたんぱく質を多く摂ることで、疲れにくい体を作ることが可能になるからです。

体を温める

身体を温めることで、免疫力が向上します。また、血液循環を良くすることで症状が改善します。ショウガや白湯など、体の中から温めることも効果が期待できます。

まとめ

関節リウマチは放っておくと恐ろしい病気です。しかし、ちゃんと早期に発見し、治療を行うことで最悪の事態を防ぐことが可能です。気になる方は、早目に診察を受け、対応するようにしましょう。

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初めまして。現在、サラリーマンとして10年目を迎えました木土(もくど)と申します。4人家族(うち、1匹)の大黒柱ではありますが、日々、嫁にいじられつつ、娘も最近、私をいじりはじめた今日この頃・・・ 何卒、宜しくお願いいたします。