「林先生が驚く 初耳学!」(2016年7月17日放送)の番組内で、セリフでよくある「申し訳ございません」と言う言葉は、実は間違いだと沢村一樹さん。すると、そのことを知っていた林修先生は丁寧に説明!その本当の意味とは。

よく使われれる「申し訳ございません」とは

「申し訳ない」
「申し訳ありません」
「申し訳ございません。」

このように発言することはよくあります。私もビジネスにおいて、先輩や上司に対して、よく言う言葉です。いや、よく言っていてはいけない言葉なのですが(苦笑)

しかし、どの言葉も言い訳できない、つまり、弁明する余地がなく非を認めた言葉ですよね。では、何が間違いなのでしょうか??

「申し訳ございません」と言う言葉


「申し訳ない」とは、【申し訳ない】と言う形容詞で一語だということ。そうなんです、【申し訳ない】で一語なので、そこを分解して、申し訳+ある/ないと表現するのは間違っているということなんですね。例えば、危ないをあぶあるとは言わないのと同じことです。

でも、「申し訳程度の~」と言う言葉があるのも事実。

では、どうして、そのような言葉もあるのかというと、辞書によっては、【申し訳】を名詞で捉えることがあるようです。なので、申し訳+あり/なしという解釈ができるというわけです。

つまり、結論から言うと、「申し訳ございません。」は、正しい日本語ではない。しかし、コミュニケーションする上では問題ない許容範囲の言葉であり、失礼にはならないというものです。

どう使ったらいいのか

では、どう使ったらいいのか。ぶっちゃけ、どちらでもいいです(^_^;)。「申し訳ありません」でも「失礼致しました」でも。

ちなみに、林修さんは「話をする相手が使うかどうかで決めると」と話していました。つまり、目上の人が「申し訳ありません」と使うのであれば、使ったらいいし、もしそのような言葉を使わない人であれば使わないと。

最後には、長い物には巻かれろとまで言っていました(笑)固く考えすぎないでいいということですよね。結局のところはコミュニケーション!

感想

私を含めて、多くの人がこんな何気ない言葉に疑問を持たず使っています。実際、今回の言葉は、そんな問題にするような事でもありませんでしたが、他にも色々とあるのではと思いました。何気ない一言について、きちんと知っているのと知らないのとでは違います。

ちょっとした言葉に興味が沸いて見ていただいたあなたは素晴らしい方だと思います。

最後までありがとうございました(^_^)

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